Q.
不動産投資には、どんなイメージを持っていましたか?
A.
それまで、金融商品との関わりはほとんどありませんでした。投資自体に全く興味がないわけではありませんが、不動産投資というより投資商品全般に怪しいというマイナスなイメージが強かったです。特に勉強もしてこなかったので当然知識もなかったですし、ネットの悪い情報を鵜呑みにしていた感じですね。 ただ、将来的な年金の行方や、人生100年時代というフレーズは耳にしていたので、もちろん将来への不安はありましたので投資は一切せずに毎月の給料から積み立てる積立保険だけをやっていました。
Q.
話を聞いてみようと思ったのは、どうしてですか?
A.
率直に言うと営業担当の方の印象が良かったのと、年齢も近くすごく親近感が湧きましたね。そこで、営業担当の方から「退職後のことははやくて20代、おそくとも30代から手をうっておいたほうがいい」とアドバイスを受けました。30代の私は将来的に不安をもちながらも自分ごととして捉えていなかったと考え方が変わりましたね。そこから視野が広がり、より深く将来について思いを巡らせるようになりました。「老後のため、また万が一への備え」万が一への備えは、生命保険でも考えたことで、老後のためという考えが薄かったですね。
Q.
不動産投資のイメージは変わりましたか?
A.
はい、イメージは変わりました。初期投資の金額も少なく、月々少額の用意で運用ができること。何より会社員をしながらできるものだということが理解できました。それに会社員だから活用できるローンも魅力でしたね。たしかに数千万円という金額には怖さもありましたが、不動産という商品なので安いわけもありませんよね。また不動産投資は、今の時勢にあった投資方法だと思います。レバレッジの効きやすさ、ローンの組みやすさ、そして低金利時代ですしね。自分のライフスタイルに変化があるかもしれません。でも物が残るのは、生命保険代わりになっても心強いですよね。
Q.
契約の決め手を教えてください?
A.
親身になって説明をしていただき、資料なども使って丁寧にお話をしていただけました。災害が起きた際や、僕自身が気づけなかったリスク等もしっかり説明してもらい、中長期的に見たら不動産を購入した方が合理的だと実感できました。もちろん借入には少し戸惑いもありましたが、「取り組んだ未来」と「取り組まなかった未来」、どちらのほうがハイリスクかを考えるようになり、この人の話なら信じて聞いてみようと決断しましたね。営業担当の方はしっかりしていますし、買った後のアフターケアも熱心に親身になって対応してくれているのですごく信頼性があるので助っています。この人だから購入を決めたと言ってもいいぐらいですね。
Q.
今後、弊社の営業担当に求めることは何でしょうか?
A.
契約までの過程で、不満や不安に感じたことは特にありませんでした。なので、不満の解消ではなく満足している点を継続してほしいと思います。不動産投資は中長期的なものなので今後も今と変わらず、末永くお付き合いをお願いしたいですね。