Q.
お話を聞いてみようと思った理由を教えて下さい。
A.
最近は、Webサイト等で情報が溢れていて、いろいろと自分自身調べている中で、不動産投資に興味がありました。しかし、その情報を発信する人によって意見が違うので、何が正しい情報なのかわかっていない状況でした。新築物件か中古物件なのか懐疑的でした。そこにタイミング良く御社の営業担当者と出会うきっかけがあったので、プロとしての意見を聞いてみようと思いお話を聞いてみることにしました。
Q.
投資自体にはご興味があったのですか?
A.
きっかけは、自社株の購入でした。その後は、まだ社会人歴が浅いというところで少額で始められる投資信託などに投資はしていました。投資をすることによって、銀行で定期預金をするより金利が良いですよね。そうこうやっているうちに利益がでたんです。
そのおかげで投資をすることによって、中長期に利益を得られることを学びました。必ずしも利益がでるとは思っていませんが、コツコツ投資をする大切さに気付かされましたね。これからもアンテナを高く張っていろいろな情報を得られればと考えています。
Q.
不動産投資へのイメージは変わりましたか?
A.
先ほどもお話をしたように、何が正しくて何が誤った情報なのかもわからなかったですし、不動産投資はお金がかかるというイメージが正直なところあったので手を出しずらかったですね。営業担当の方とお会いして感じたのは、コミュニケーション能力の質の高さです。お聞きしたい点や不安な点を常に汲み取って回答をしていただけました。営業担当の方がデータを見せながら細かく具体的に且つ、将来的な未来図をしっかりと説明してくれたので、だいぶイメージは変わりましたね。
Q.
最終決断の要因となったことは、なんでしょうか?
A.
営業担当の方のお人柄ですかね。メールを送っても真摯に返信をしてくださり、その誠実な姿勢にも惹かれました。営業担当の方にシュミレーションを見せていただいた時に、数十年後のスキームも含め見せていただいたことが最終決断の要因となりました。何十年も先の説明の際に、事細かなリスク等のお話を聞いていくうちに、そこには販売する物件の自信の表れを感じました。このように多くの点で納得ができたので、最終的には借入に対しての抵抗感はなくなっていましたね。あとは単純に高い税金をただただ支払うのが悔しいからですかね(笑)。働くために何かこういった大きなことをやったほうが仕事も頑張れるかなとも思いましたね。
Q.
今後、弊社の営業担当に求めることはなんですか?
A.
今後、空室等になることもあると思いますが、営業担当の方の真摯な対応を継続してもらえることを期待しています。いろいろと親身になって相談に乗ってくれたので、市場の動向や、将来的な物件の売却のタイミングなども教えていただけると助かります。今後もこのご縁を大切に持たせていただければと思います。