Q.
不動産投資を始めたきっかけを教えて下さい。
A.
もともと興味はあったんですよ。以前からさまざまな投資の勉強をしてきました。毎月コツコツお金が入ったらいいなと思ってて。そこに御社の営業担当の方から不動産投資の話がきて、ちょうどいいきっかけだと思ったのでやってみようかと思いました。現代において銀行に預けていてもお金は増えないので、投資は欠かせない選択肢だと思いました。
Q.
持つ前の不動産投資のイメージを教えて下さい。
A.
アパートとか一棟とかを購入して貸すイメージが強かったです。なので大きなお金が無いと難しいと思っていました。マンションの一室を購入して貸すというイメージは持っていなかったですね。
Q.
営業担当の印象はどうでしたか?
A.
歳が若いと大丈夫かなと不安が強くなりますし、年上すぎると上手いこと言われているんじゃないかと不安になるんですが、担当の方が同い年ということもあり気軽に安心して話せました。また、不動産投資を取り入れる中でのメリットやリスクを、わかりやすく説明してもらえたので信用してみようと思えました。また何でも聞いてくださいという言葉にも説得力を感じました。
Q.
不動産投資を始める時期については悩まれましたか?
A.
正直悩みました。御社から話を聞いた時、30歳でしたので10年後にやるとなると40歳、不動産投資は長期的な投資というところで、40歳から始めることは遅のではと思いました。
Q.
意識が変わったきっかけは何がきっかけでした?
A.
某講師の方じゃないですが、やるなら今でしょ!と、この機会を逃したらもう一生やらないと思えたことだと思います。もともと興味はあったんですが、自分から率先して動いてまでしようとは思ってなかったです。正直、勉強をしていた中でリスク面も考えるとやらなきゃやらないでいいかみたいな感覚はありました。ただ、何もしないリスクというのも理解はしていたので、いい機会だと思いました。
Q.
今後、弊社の営業担当に求めることは何でしょう?
A.
僕のライフプラン・資産運用のアドバイザーとして最後までしっかりサポートしてもらいたいです。営業担当の方は、不動産投資のお話だけではなく、私の人生を考えてのお話や、趣味のお話とさまざまなお話をして下さりました。もちろん投資についてのアドバイスもありました。今後も他の顧客の方々にもたくさん面白いお話をしてもらいたいですね。
Q.
最後に、不動産オーナー、今、どんな気分ですか?
A.
世情によりますが10〜15年後が楽しみですね。夢半分・不安半分だと考えていて、どう転ぼうとそれもまた人生かなと思っています。