Q.
不動産投資のご検討を始めたきっかけを教えてください。
A.
私の不動産投資のイメージは、少々リスクの高いものでした。お金持ちが余剰資金を活用して行うものだと映っていました。以前に職場が大阪だった頃に、何度か不動産投資の営業をうけたことがあったんです。実際に会って提案をうけたこともありますがその時は、そこまで興味を感じられなかったんです。自分には縁遠いものだと思いました。それが、自分のこととして考えられるようになったのは、上京し今回担当してくださった営業担当の方を紹介していただきお話を聞いてからです。ローンを組めるのは、今の年齢だと勤務先の信用が必要だと言われました。この会社に勤めていることで掴めるチャンスだと感じました。営業担当の方のお話を聞いて、不動産投資は自分の人生に必要なものだと実感させられました。
Q.
不動産投資には、どんなイメージを持っていましたか?
A.
御社の営業担当の方のお話を聞く前は、縁遠いものと思っていました。初期投資に大きなお金が必要なイメージや、管理が大変そうなイメージがありましたし、正直不動産業者は怪しいというイメージもありましたね。ですが、元々投資というもの自体には悪いイメージはなかったですね。
Q.
若くして不動産投資へ投資する理由は何ですか?
A.
今は、長生きすることにもリスクがある時代です。報道にも出ていますが、今の20代が100歳まで生きる確率は50%になったというお話も聞きます。50代の親世代と比較すると、自分たちは同じような退職金や年金を望める時代ではなくなったと考えているので、働けなくなっても収益が見込める手段を確保しておくことが必須なのではと思いました。だからこそ、不動産投資はベストな投資方法だと実感しました。
Q.
契約の決め手になったのは何ですか?
A.
人生で一番大きな買い物なので、ついネガティブに考えがちです。そこが壁にはなりましたね。でも、若いということは、何があってもリカバリーが効くということであるかなと。ならばできることは早いうちにチャレンジしておこうと思いました。また営業担当の方のトーク力や、私の人生感をしっかり受け止めた上での提案だったり、何度も何度も私のためにに足を運んでくださる人間性だったり、そこから感じる信頼性が営業担当の方から感じられたのでこの人だったら任せられると思い契約しました。もちろんリスクはゼロにすることはできませんが、そのリスクを最小限に抑える工夫や方法をしっかりとご説明していただけたのも大きかったですね。
Q.
オーナーになっての心境の変化はありますか?
A.
内的な面は、不動産投資を運用する上で借入を背負っているのでもっと仕事を頑張ろうと向上心が湧くようにもなりました。毎月家賃収入が入ってくるのも楽しみですし、やはり父親、母親もいつか定年を迎えます。その時に両親には心配をかけないように不動産投資を活かして親孝行をしてあげたいなと思ってます。不動産投資を始める前は、将来に不安を抱えていましたが、不動産オーナーとなった今は、これからの人生が明るくもなりましたね。将来が楽しみです。